テストステロンを出しモテ体質にする

昨日は、銀座ニューハーフパブの子と映画を見に行き、同伴して、お店で飲みました。1時ぐらいにお店を出たのですが、もっと飲みたくなり、新宿二丁目に行きました。

しかし、お目当てのお店がなく、(色々と経緯はあるのですが)路上で寝てました。wwww 路上で寝るなんて、何年ぶりだろう?という感じですが、楽しかったです。www

みなさんも思いっきりはっちゃけて楽しみましょう。中途半端ではなく、遊ぶなら遊ぶ。仕事するなら思いっきり仕事を楽しむのです。

仕事については、大きな構想の教育プログラムがあり、学校の校長先生、元校長先生などと一緒に進めています。つい先ほど(21時半過ぎ)まで打ち合わせをしてました。世界に向けて発信するもので、ワクワクドキドキしています。

 

さて、(いきなりですがw)モテ体質の続きです。

 

まず、モテ体質を身体の切り口で分解してみると、ホルモンが見えてきます。

男性がモテるために大切なのはテストステロン。男性ホルモンの代表格ですね。

 

では、このホルモン、どこから出るのか?

 

副腎や精巣です。

 

特に最近注目されているのは副腎。

アドレナルファティーグ(副腎疲労)による心身疲労の研究が進み、現代人の病の多くの原因ではないかとされています。

 

次に副腎疲労はなぜ起こるのか?

 

様々な原因があるのですが、腸の問題が大きいことが分かってきています。

リーキーガット(腸漏れ)という問題です。

 

つまり、モテるためには、腸を良くし、副腎を良くして、テストステロンを出すという経路があります。

 

モテるというと、トークを磨こう、見た目を良くしよう、などのアプローチをすることが多いですが、話さなくても、ジャージ着てるだけでもモテる男性がいるのは、テストステロンが出ている可能性があります。

 

存在しているだけで男らしいのです。

 

存在しているだけでフェロモンが感じられるのです。

 

そして、このアプローチは効きます。

なぜならば、恐らく動物レベルでモテるからです。

人間の本能レベルに訴えるからです。

ホレちゃうに近い感覚です。

 

みなさんはフェロモン(ホルモン)出せてますか?

 

そのために、腸、副腎のケアはできてますか?